Profile


Wedding Planner
フリーランスウェディングデザイナー(プランナー)
元花 千佳   Chica Motohana

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● 経歴 ●
2006年 営業事務として勤めていた商社を退職
2007年 心機一転、新たにウェディング業界へ初のチャレンジ
名古屋のゲストハウスウェディングでウェディングプランナーとして経験を積む
2009年 フローリストに転向し、ウェディングを彩るという視点から装飾の経験を積む
2011年 ゼクシイ東海 営業企画/編集部に従事しこれまでとは全く異なった
マーケットの分野からウェディングの世界を学ぶ
2013年 フリーランスへ独立 “Chica Motohana WEDDING DESIGN”を立ち上げる
2016年 おしゃれで自由な和婚を叶えるatelier MARCH.をオープン


● 資格 ●
英国国家認定EDIウェディングプランナー資格取得
IWPA認定ウェディングコンサルタント
IWPA認定ウェディングプランナー日本資格取得
公益社団法人日本フラワーデザイナー(NFD)1級 資格取得
財団法人日本花普及センター 花育アドバイザー



私がフリーランスになろうと決意したのは2012年のことです。
最初からウェディングの世界で生きていこうと決めていたわけではなく、
高校卒業後アメリカへ一人渡米し、
帰国後は一般的な自動車メーカーの商社で営業事務として働きつつも
いつかはもっとやりがいのある仕事へ就きたいと考えていました。

そんな時に出会ったのが、ウェディングプランナーという仕事でした。
その当時はウェディングの世界に憧れてというよりは、一番寄り添いながら
その人の想い・願いを叶えていく仕事は何だろうと考えて行き着いたのが
ウェディングプランナーでした。
ただそこでの自分は夢見た活躍とは程遠く、苦労と失敗の連続で
先輩プランナー・上司にもたくさん迷惑をかけたと思います。
行き詰まった私は、フローリスト(花)の世界へと飛び込みました。
手に職を得て、心を豊かにする花のある暮らしを提案したいという想いを胸に転職でした。
でもここでも予想外な苦労の連続で、自分自身の生活は時間もお金にも
ゆとりがあるわけでもなく、苦しい生活の連続でした。
利益優先の理念や方針に苦しみ悩んだ結果、2年勤めた会社を退職することになります。

その後しばらくの間、心の充電期間として全ての活動を休止していました。
でも私にとって幸運だったことは、その次に入社することになるゼクシイでの仕事です。
ウェディングの世界・お花の世界でも自分自身に半分諦めていたこともあり
人並みに生活できればいいという安易な想いで最初は働いていました。
でも、そこで知ったり見たり、聞いたりするウェディングの世界は
もう一度自分自身挑戦すべきチャンスなのではないかと思うようになっていきました。
それが今の自分の仕事であるフリーランスのウェディングプランナーという存在でした。
日本でも数名ほどのフリーランスのウェディングプランナーという仕事。
当たり前のように思っていた会場探しから始まる日本の結婚式準備の流れとは違い
海外ではプランナーを選ぶところから始まるというのもこの時期に知りました。
でも、日本では会場選びが先で結婚式まで一番重要な存在である
プランナーが基本的には選べないのが一般的です。
また会社(会場)に所属しているプランナーの場合、会社の方針やルールに基づいた
提案までが限界で、私も過去そのルールに心折れてしまった一人でした。
日本で稀有な会場に所属しないフリーランスプランナーという仕事でしたが
今あるウェディングの業界の流れとは違う、自由で愉しい結婚式を叶えるため
最後の勇気を振り絞ってその世界に挑戦することに決めました。
当時は保証もされていない仕事に本当にこれでいいのかと
正解も分からないまま突き進んだ感じです。
あれからフリー転向し数年が経ちますが自分自身も
変化と成長していける環境となったおかげで
今では挑戦して良かったと思っています。
もちろん最初は苦労のの連続で、今も内容は違いますが悩みや苦労は絶えません。
それでも新郎新婦のふたりに寄り添うことができる環境があるからこそできる
アドバイスや提案で1組でも多くの方に自由で幸せな結婚式を叶えて欲しいという気持ちで
今の活動を続けています。

ウェディングの仕事に携わり、2016年で10年目を迎えます。
総合一般職を卒業してから名古屋のレストラン・ホテルにてウェディングプランナー、
フローリストとしてプランニングと会場装花のデザイン経験を積み
ブライダル情報誌にて編集記事に従事しました。
振り返るとウェディングに携わる仕事を様々な環境の中で経験したおかげで
たくさんのカップルの声を耳にすることができました。
「もっと自由におしゃれにオリジナルの結婚式を挙げて欲しい!」
フリーに転身した当時の気持ちをこれからも大切に1組1組丁寧に寄り添い、
ふたりの一番の頼れる存在として、悩みや不安を一緒に解決していきながら
夢がたくさん詰まった結婚式を叶えていきたいと思います。