春の陽気。

春らんまん♪
3月らしいウェディングはやっぱりミモザ。ユーカリの香りとミモザのこの色がなんともハッピーな気持ちにさせてくれます。
コーディネートの参考にしてみてくださいね!

私の役割。

先日とあるデザイナーさん夫婦と打ち合わせしたいた時のこと。
グラフィックデザイナーや設計士を間に入れる意味についてちょっと話題に出ました。そこにプロを入れる意味について。

彼らに入っていただくことで時間も費用もかかるのは確か。
家で言えば設計士を省いて工務店(大工さん)と直接やれば、施主側の意向に沿って費用も意匠も調整できます。デザイナーも千差万別で、仕事の時間を省くには例えば依頼主側が持ってきたイメージ画像や意向をそのまま反映すれば考える時間も減り、依頼主側がイメージする仕上がりにもなる。

私も然り。
結婚式場ではコーディネーター、プランナーと呼ばれる担当者がいて、必要なアイテムをどれにするか決めていけば、それなりのしかも準備次第でクオリティの高い結婚式が実現する。

じゃあ私たちの存在意義ってなんだろう。
確かに間に入れると、イメージのすり合わせだったり、しても違うものとなったり、思い通りの提案をもらえないこともある。
言葉で伝えるのがちょっと難しいけど、依頼主の考えとデザイナー側の考えをそれぞれ1つの円に例えた時、両者が重なる部分、そこを創造していくセッションの繰り返しが重要なのだということかなと思います。そしてそこに感動が生まれるかどうか。こちら側の要望だけで作り上げたものよりも、きっと喜びや驚きは大きくなるはずで人がつくるものだからこそ、そこに味わいが出てやり甲斐にもなる。

式場に勤務するプランナーさん方と私の役割というのは大きく違います。でもその違いが形となっている商品ではない故に、わかりづらい部分でもあることは確かです。先日は業種は違えど、似たような領域で活躍されているピースグラフィクの平井さん夫妻との会話の中で、私自身にも置き換えて気づきをもらえた瞬間でした。



いつもいい味出してて、ほっこりさせてもらっています。
私も結婚式をデザインする可能性をもっと追求していきたいと思います。

アロマで癒し♪

守山で作られている自家製アロマに出会いました。
本業の引退を経て、ご自身が出会った香りの素晴らしさに感化され、10年前趣味で始めた香りづくりは今ではオリジナルブレンド合わせて60種類以上!

海外からも直接香りの原料を仕入れ、お香の型も自家製という徹底ぶり。もう科学の実験工場さながらで、いい香りと不思議な空間がクセになりそうでした(笑)商品化されたのは去年のこと。プロダクトデザインも既に完成されていて、娘さんがプロデュースと販売を推進されていらっしゃいます。

いいなと思ったのは、作り手の顔が見える安心感。野菜もここ最近農家さんがわかる仕組みがあるように、作っている人が分かるのは大量生産の企業ではそうはいきませんし、まだまだ知らない可能性を秘めた人が名古屋にいらっしゃるのが嬉しくなりました。お父さんに頑張っていただきたいですね。

それぞれのゲストをイメージした香りをギフトとして用意するのも素敵ではないでしょうか。アロマオイルは1瓶3,000円ほど。まだWEBもこれからということですが私も応援していきたいと思います。思いを持った人にこうして出会えるって幸せだな。

Partyのはじまりに。

さぁいよいよお披露目のパーティーのはじまりです。
ゲストも席に着き、お二人の登場を心待ちにしている時間、ほんの少し会話のきっかけになれるようなツールを用意しておくのはとてもオススメです。
このお二人の場合にも、結婚式のしおりのようなイメージで作成をしてみては?と提案させていただきました。冊子は席次表だけでなく、生い立ちプロフィールやコースメニュー、関わってくれた方々のリストなど盛りだくさんの内容に。

そしてお二人の登場でゲストも間延びすることなく時間を演出することができました。見た目をよくするとだけではなく、心を込めて段丘つけた時間のおもてなしをしていきたいですね。

春分

節分から、春分を迎えた4日。日差しもぬくぬく、温かくて春の陽気ですねー。でも夜は急に気温が下がって冷えたりと着るものに気を抜くと風邪をひきそうになるので注意。

先日、念願の南区にある和菓子屋さん「一朶」さんへ行ってきました!
ほぼ店頭ラインナップ制覇で大人買い♪苺大福とみかん大福が白あんでお上品でとっても美味しかったです。個人的にはみかんが相性良くて驚きました。
http://www.ichi-da.com

久しぶりにふらりと寄り道でヒットの和菓子屋さんです。よければぜひ訪れてみるのをオススメします!

喫茶ニューポピー 1周年。

1月の29日、那古野の愛する喫茶ニューポピーさんがめでたく1周年を迎えました。本当におめでとうございます。
ポピーさんの福祉とつなぐコーヒーや、飲むことで絶滅危惧種に寄付されるコーヒーZOO、東ティモールのコーヒー農家との雇用創生などなど、コーヒーを通じた社会的活動にはいつも勇気をもらいます。

私にとっては「那古野の扉を開けた運命の日!」と言ってもいいくらいこの一年前に、お店の扉を開けたのは人生の転換期になりました。気付けばウェディングプロデュースと同じくらいこの街に導かれ、今春には宿と茶房のオープンへと進んでいます。一年振り返り、私もこの街で誇れるプロデュースができるよう結婚式、街づくり、宿、茶房オープンに向け一歩一歩積み重ねて努力していきます!
春夏秋冬 那古野 二律流麗。
そして原点回帰。

ウェルカムコーナーその2

写真を振り返っていると色々と発見。
今回はウェルカムコーナーアイディアの続き編です〜。

こちらのお二人の時にはウェイティングスペースでは前撮り時の写真をパネルにし、ゴールドのサインペンで手書きでラフに”welcome”など二人からのメッセージの書き込みでカジュアルに。ドリンクも初夏でしたので、二人の地元のフルーツを使った柑橘系の爽やかな味にしたものをゲストに振る舞いました♪

そして、パーティー会場の入り口では、わっさーと大ぶりな木の枝にゲストへのメッセージとともにエスコートカードが吊るされているという2段階方式で、それぞれの場所で楽しんでもらうアクティビティを入れるのも時間を有効に使えてオススメです!
本日はここまで。参考にしていただけると嬉しいです。

ウェルカムデコレーションも楽しく♪

ウェルカムスペース、皆さんはどのように飾りつけしていますか?
私のオススメは、ウェルカボードだけ飾るのはもったいない!と思っていて、お招きする最初のポイントになってくるのでぜひこんな風に飾りつけしてもらえたらゲスト同士会話のきっかけになったり、二人のことを知ってもらえる時間として有効活用できますね。
思い出の写真や、幼少期の写真、前撮り撮影も素敵ですし、キャンドルやテーマカラーに沿ったお花も一緒に飾るととても華やかになります。

こちらのお二人のテーマカラーはスカイブルー。
マリオットホテル高層階にある会場から見渡す名古屋の青空とリンクするようにそしてエレガントさを意識した配色でブーケやスーツ、カラードレスも全体のバランスを意識しながらコーディネートさせていただきました。

普段は全てのプランニングを任せていただくのに加えて、こうした一部分のスタイリングのみのサポートもさせていただいています。また、ご自身でセルフコーディネートされる場合も、ぜひぜひそのような細かな部分を意識しながらコーディネートを楽しんでみてくださいね!

花嫁支度の時間。

昭和の東京オリンピック以前までは、自宅での花嫁支度が当たり前だった時代から、高度経済成長とともにホテル・専門式場が急激に増え式場での支度に切り替わっていった過去50年の日本のウェディング業界。


今年は2度目となるオリンピックの経験を迎える親御様世代もいらっしゃれば、私も初めてとなる令和の”東京オリンピック”。時代を遡っていくと経済情勢とともに結婚式のスタイルも翻弄されている部分が少なからずある気がします。家族の価値観、個の価値観まで変わってきていること、そうした時代の変化を受け取めながらも、お二人夫婦としてのケジメの気持ちをカタチにするベストな姿をこれからも大切にしていきたいですね。

自宅での支度も決して押し付けるイメージではなくて、挙式と披露宴だけが結婚式の時間ではないからこそ二人がどんな時間を大切にしたいのか、家族へ伝える感謝のカタチを見つめ過ごす時間も同じくらい大切にしてほしいと思っています。

もうすぐ季節の変わり目、立春。
今年もどうか全ての花婿・花嫁さまが思い出深い結婚式を迎えていただけますように。

ウェディングドレスを購入するという選択

ドレスはレンタルするのが当たり前の時代から少しづつ購入も当たり前になってきているのをご存知でしょうか。むしろ、海外では日本よりも価格が安く、購入がごくごく一般的でレンタルという概念はあまり無い文化でもあります。

素材感やデザイン性、いつもの洋服を買うのと同じようにブランド物を選ぶのか、ファストファッションの感覚で組み合わせをカスタマイズし手軽さを楽しむのか。こだわりだしたらキリがないですが、ドレスもそれくらい選ぶ幅が広がってきていますし、むしろその選択もアリだと思っています。価格も数年前に比べてぐんと選べるようになりましたね。もちろん、サイズ感だったりあまりにも縫製が見るに耐えれない物はお勧めしませんが。

そしてドレスだけを選べば完成というわけではなく、ヘッドパーツだったり、ブーケのテイスト、夏のウェディングなら足元はサンダルを履いてみる、冬ならウールで温かみを取り入れるなど季節感を感じられるコーディネートにすると気張っていないオシャレ感を演出できるはずです。
そんなようなことも意識しながらぜひ素敵なお気に入りの1着を身につけてくださいね!