コラボレーションの未知なる化学反応。

和える その2
当日のイベントでは2つのショーを行いました。

その1つが、フードショー。
お料理は鶴舞にあるカフェと美味しいお酒の店、nocake.さん。
今回は料理単体での見せ方に留まらず、和えるという名前自体が1つのテーマーにもなっている”コラボレーション”をして欲しいという気持ちを伝え、空間装飾のKENJO LAND SCAPEさんと和えていただきました。

この準備が一番最後まで答えを見つけるのに苦労したかもしれないです。
ショーをするにあたり、大前提として見せる側の自己満足にならないことが1つありました。
それは皆さんがもし開催者側になられた時に、
1.ご自身の場に取り入れていただけるようなものであること
2.今回のショーが1つのアイディアや経験できたこととしてお持ち帰りいただきたい
ということでした。

ウェディングに限らず、開店祝いや周年祝いのレセプション、ご自宅でのお祝いの場に”ケータリングフード”という方法をセレクトされる方も増えてきた中で、ただただお料理を出して終わりというのではなく、いらっしゃったゲスト様へも何かハレな経験をしていただけるような演出ができるアイディアはきっとありますし、1つ工夫するだけでぐっとその時間が深く記憶に残るものになります。

和えるの中でどんなことができるのか?そんなことをイメージしながら、このショーでは、木の芽味噌を作っていただき、無農薬の筍とともに初夏を感じれるよう、見る竹から召し上がっていただける筍へとフィンガーフードを召し上がっていただきました。
この木の芽は、実は装飾されている竹の中に植えられおり、nocake.さんがそこから摘み取り特性味噌にその場ですり鉢でゴリゴリと和えて完成させるというもの。急遽、映像ともコラボレーションさせるというアイディアが加わり、白シャツにも映像が投影されさらにビジュアルがパワーアップしていました。

何かその場で仕上げてもらうというライブ感のある食の楽しみ方は、完成品を食べる時よりもワクワクしますね!端午の節句&和えことをテーマにしていますが、ご自身でケータリングを依頼された際にも、ライブパフォーマンスというのも過ごす時間の中の1つの演出として参考にしていただけたらと思います。
この木の芽味噌がまた絶品でした!
nocake.さん、見城さん、みちのり佐藤さんコラボレーションありがとうございました!