Eat, drink, and be married!

長かったようで短かった半年間の月日。新郎Kさんは穏やかで新婦Kさんを見守る温かな存在に。そして新婦Kさんにとっても、新郎Kさんがいるといつも自然体で安心できる存在に。キャラクターがそれぞれ違っているからこそ互いを違いと思わず、存在を認め合っていけるような、まさに月と太陽のようなお二人でした。打ち合わせでは笑いいっぱいで、ついつい時間オーバーしていることも。

ここ最近、どんどん結婚式をサポートさせていただく度に単にイベントではない、自分にとって仕事以上にお二人の結婚式への使命感を強く感じます。 きっと、歳をとったからかな(笑)
“どんな気持ちで誰とどのように過ごすのか。”
“ご両親の気持ちは?”
結婚式でのプランナーの仕事は、実務的な準備業務だけでも十分1日が完成していきます。私の場合、せっかくお金をかけて挙げようと決意してくださったお二人に、しっかりと向き合いたくて、時にプライベートな部分にも介入しながら、本当に実現したいこと・したくないことを把握して1つ1つご提案したいと思っています。会場に雇われていないからこそできることですよね。大変なシーンも実に多いですが、ありがたいことに、そうした働き方が性に合っているからかストレスというストレスを実感することはあまりないんです。
結婚式はまさに人生の棚卸のような1日です。そして、人生では3度しか自分たちの周りに集まる機会はありません。
産まれた時、結婚式、お葬式。
自分たちで、しかも感謝の気持ちとともにプランして表現できる場は結婚式しかないように思います。

「結婚式だから食べて飲んで楽しみましょ!」
そんなテーマで迎えたダブルK夫妻のWedding Day。会場となったレストラン シェ・コーベでの美食と演出を詰め込みすぎないゆったりとした披露パーティーは、その日その場に集まったゲスト全員による祝福の拍手で空気が満たされていました。何度も両家お母さまとも事前打ち合わせをして迎えた結婚式。少し両家の足並みを揃えるのにバタバタした時も一瞬ありましたが、当日は絶対に喜んでもらいたくて頑張りました。お開き後にいただいた新婦Kさんのお母さまからのお手紙。(そんな私の思いが伝わって!と思いたいw) 帰り道に我慢できなくて読んだ時、あぁ本当にお二人の結婚式がめでたく終わったんだな。と涙がポロリと頬を伝っていました。お二人からお手紙をいただくことはあっても親御様からのお手紙はプランナー人生初めてのことでした。

人生、時に山があれば谷もある。たくさんの場面で自分磨きをしていきながら、これからもハッピーな結婚式をサポートしていきます!!
お二人これからもどうか仲良くお幸せなご夫婦で〜❤︎