みんなで創る!

天気が悪かったり、台風がきたりするとこの日を思い出します。
1年前の半田市にある元カブトビール製造工場跡となっている赤レンガ建物での結婚式。
台風が迫ってきている天候の最中、開式直前まで雨が降っていました。

「外で挙式をする!」と決めたのが確か開式1時間も無いくらいだった気がします。それまでどうしても諦めきれなくて、シェフの方、音響スタッフ、お花屋さん、すべての方に無理を言ってギリギリまで待ってもらっていました。私のわがままというか、ふたりの希望を叶えたい!!ただただそれだけだった気がします。建物と屋外の敷地も広くて、部屋と部屋を移動するにも時間がかかりスタッフ同士の情報共有にとても苦労しました。式前に野外でウェルカムドリンクを出したりして過ごす計画はかなえれなかったけど、15分前になんとか雨が止み、急いで白いバージンロードを敷いて(この布がなかなかの重さでこたえました〜)実現したガーデンウェディングでした。バージンロードから覗き込むゲストの姿にどれだけふたりの結婚を待ちわびていた人が多かったか、感じ取ることができます。

式後は普段カフェスペースとしている場所を披露宴会場に。実は60名〜70名ほどがちょうどいいと言われていたスペースに120名ものゲストを招待したワイルドなウェディングだったんです。椅子も当然足りません。レイアウトもシミレーションして入る!という道筋が見えたところで必要な備品を館内から集めたりして総動員でした(笑)今思い返しても奇跡としか言い表しようの無い1日で私自身も新たな経験を積んだ結婚式でした。これは、ふたりはもちろん、ゲストと創った結婚式だったことが成功した大きな秘訣だったと思います。
「みんなで創る!」
できそうでできないこと。
スタッフもゲストも、みんながこの環境を受け入れてふたりを祝福するエネルギーで溢れていました。ふたりのお友達・家族だからこその結婚式の空気感だったと思います。どんなに自分たちのオリジナル・オリジナルと言って形ばかり準備してきても、ふたりよがりは何も意味を成しません。この空気感、ライブさが交わることで、ふたりの結婚式の本番全てを決める気がします。

乾杯のカブトビール、みんな美味しそうだったな。
この笑顔を見るだけであの時の感情がじわっと溢れてくるから不思議です。

今日は秋雨の季節に思いを馳せた思い出日記でした。

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