直島教会。

待ちに待った、直島でのお式。明け方の小雨はすっかり晴れ間に変わり、直島教会で初めてのお式となるお二人の結婚式をささやかながら当日サポートさせていただきました!名古屋から車で約4時間ほど。岡山の宇野港から香川県、直島へ上陸です。
島に到着した頃はもう夏日和。
瀬戸内海の穏やかな海風が気持ちよく、挙式ではおふたりの結婚式に加えて、ご両親へ金婚式のプレゼントもあり、牧師先生の人柄を感じれる温かな式となりました。
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普段、結婚式場などでのキリスト式は全体のオペレーション都合上、聖書の言葉や、賛美歌のボリューム、式辞などはどうしてもコンパクトになってしまっていることがほとんどです。短い時間故に、本来の「互いの結婚を誓う」という本質的な意味合いを感じられないこと、どこか流れ作業になってしまっていることが、キリスト式に対して心を置けずにいた私でしたが、今回のお式に携わり、とても勉強させられるお式でした。夫婦の愛はもちろん、家族が健康で幸せであること、互いを思いやる気持ちということはどんなことなのかetc…普段から分かってはいても、ないがしろにしてしまうこともあると思います。基本に立ち戻る思いで牧師先生の言葉がすっと心に入ってきました。そして金婚式では、子から親へ、親から子へと互いの幸せを願う気持ちがリレーされ、温かい思い出を残せたと思います。私も思わず涙ぐんでしまいました。

挙式後は家族全員でベネッセハウスでお食事会です。お正月やお盆に集まる機会は毎年あっても、人生の節目、特別な幸せを共有し合う日というのは数えるほどではないでしょうか。演出もないシンプルなお食事会ですが、私たちスタッフもお開き前の家族からの素直なメッセージのリレーにはぐっときてしまうほどです。どうかこれからも互いを思いやり、幸せな家庭を築いていって欲しいと思います。
最後に、牧師先生からいただいた偶然はなく全ては必然であるということ。何億万人もいる世界の中で、お二人とご家族様のご結婚式のご縁をいただきましたこと心より感謝いたします。