ふたりのストーリーに耳を傾けること。

11月の最終週末は徳島の樫野倶楽部という歴史ある会場で初めてお会いするお二人と、初回のお打合せをさせていただいていました。結婚式は来年の初夏のシーズン。お会いする前、なんだか緊張してそわそわな私。でもきっと、私以上に緊張とワクワク・ちょっぴり不安も抱えて初回の打合せに臨まれるのはお二人なのではないかと思うと、しっかりバックアップしなくては!!という気持ちにスイッチが自ずと切り替わります。
そして、気取らず、自然体ではにかむ笑顔がとても素敵なお二人にお会いしての初回お打合せスタートです。結婚式場に勤めていた頃は、まず招待状を決める(色々と決める作業に入るのみ)ところから早速始めていましたが、独立して活動し始めた頃から、まずはお二人の想いに耳を傾けることを大切にするようになりました。これを一番最初に設けることで、二人がどんな価値観を持ち、何に興味を抱き、どのような家族に囲まれて今まで成長されたのかを知る機会になります。結果、その一つ一つの点がヒントとなって次第に線へと繋がり、コンセプトやテーマの源流になるからです。生まれた頃から今に至まで、ただただ興味を持って時にはしつこく深掘りヒアリングをします。お二人それぞれの話を聞くだけであっという間の3時間です。

その後も、ストーリーをまとめていき、何度も何度もヒントからテーマへと繋がるアイディアが浮かばないか連想ゲームのように頭の中で繰り返し妄想します(笑)その答えがひらめいた時のスッキリ感というのはなんとも言えない嬉しさで、コンセプトとテーマを設計する場合にはそれを軸に関連したアイディアをどんどん探していき結婚式のどこでそれが使えるかを探っていくイメージです。

その後、再度お会いした時にプレゼンとしてお二人にテーマとなる資料を提案し、やっと招待状の色やイメージ/デザインの決定へと入ります。コツコツ、一つ一つ丁寧に。どれもすぐ答えが出るものばかりではないのが結婚式です。いつも原点に立ち返り、何もフィルターをかけずに二人の想いに耳を傾け、ストーリーを紡ぎ出すことこそが一番の醍醐味でもあるのかなと最近感じています。

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