カメラマンとのコミュニケーション術

最近ではインスタグラムや様々なSNS、webから流行りや結婚式の情報を拾いやすくなり、すごく便利になりました。私も色々とトレンドを拾ったりヒントをもらっているありがたいツールです。

花嫁さんにとっても欲しい情報をすぐキャッチできるようになり、ここ1年ほどたまにカメラマンへ、本番で撮ってほしいシーンやグッズの指示書というシートの作り方をレクチャーする記事もあり実行されている花嫁さんも増えていると思います。でもちょっと待ってください。それはもしかしたらカメラマンとの一方通行コミュニケーションになってしまっているかもしれませんよ。もちろん二人が一生懸命準備してきたからこそ取りこぼしがないようにしたい気持ちは十分わかります。 その一歩手前、そこにどんなストーリーがあるのかを知ることでカメラマンにとっても撮りたいイメージが湧いてもっと素敵な1枚を残せるかもしれません。ウェルカムブースを撮ってほしいとした場合に、その場所単体で撮ることは純粋にできます。でもそのブースに置かれているアイテムが、例えばゲストの手によって作られていたり思いが何かしら込められているor二人にとって所縁のあるものが含まれているetc…ということを知れるだけで、もしかしたら撮り方や、披露宴中何かのきっかけで撮り方が変わってくるかも?です。特に、フリーランスで活動するカメラマンとは違い、式場で1日に何組も立て続けに撮り続けているカメラマンは若干機械的な撮影になってしまっている場合もあるかもしれません(言い方ひどくてスミマセン!)。指示書1枚がペラっと渡されただけだと、式場からのプレッシャーもあり、撮り漏れがないことに集中してしまい、本来のカメラマンの感情が動くシーンを切り取るシャッターチャンスをも取り逃がしてしまうリスクがあるのではないでしょうか。

私のオススメは、心配であれば
1.カメラマンと事前に打ち合わせの機会を設けて顔合わせ
初めましてよりもきっと事前に互いの顔やキャラクターがわかると本番のコミュニケーションも楽チンになりますし、二人の笑顔もリラックスしたものになりますね。
2.シート共有はほどほどに
顔合わせの際にどんなものを当日撮って欲しいのか、伝えるだけでは少し不安な方でやっぱりシートを作成するのであれば、絶対ではなく撮れたらお願いする気持ちで渡すのが互いにストレスなくてグッドです。

ウェディングにおいてもやっぱりコミュニケーションが大事。クリエイターともいい関係を築きながら素敵なウェディングを迎えて欲しいと思います。