今もこれからも変わらない場所。

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結婚式本番の日のふたり。
その日を想像してみてください。これから続くふたりの未来のライフスタイルとその日にブレはありませんか?この時に正解を見つけれなくてももちろん大丈夫。

でも、ふたりらしさってなんだろう?
大切にしてきた自分の中の価値観を尊重し合えてるだろうか?
これから夫婦として築いていきたい夢や理想は?

この数年、ウェディングの世界(業界)は大きな変化とまではいかなくても、マイナーチェンジを繰り返すように、日々新しいスタイル、流行りのアイテムが年単位で移り変わっていっているのを私は感じます。オシャレで自由に。他の誰ともかぶらない映画のワンシーンのような1日を叶えると謳うプロデュース会社や、私のようなフリーランス(個人)として結婚式を叶えるウェディングプランナーの存在。私が独立するきっかけとなった約5年前までは結婚式場で挙げるのが当たり前だった時代が、この数年でおふたりにとって、私たちにとっても確実に自由度が広がったように思います。簡単に情報が掴める時代の恩恵で、こうして見つけてご縁をいただく事にも本当に感謝しています。

ただ、インターネットで発信されている自由に叶える結婚式のノウハウやプランナーの存在があるおかげで初めてのカウンセリングでもそうした部分の説明をすんなり理解してくださる方が増え気苦労がなく進むことも多いのですが、私たちはデコレーションを盛り盛り派手にして結婚式を創ることをメインにしているワケでもありません。結果、ふたりの個性を導き出した先にその絵が描かれているというイメージです。でも残念ながら、ふたりと過ごして導き出した過程は目に見えづらく、どうしても結果は、報告写真でしか伝わらないことが多くあります。

ここ最近周りのウェディングの風潮や意識をみていて、1つ感じることは無理な装飾、演出は必ずしも必要ではないということ。お嫁さんに隣の芝生をみて、気負いしたり無理にオリジナル感を出そうと頑張らなくていいだよ。と伝えてあげたいです。あくまでも私の価値観にはなりますが、本質を知るということが普段日頃大切なように結婚式でも同じことなのではないかと思います。ふたりの在り方やこれからの未来のこと。たまに新郎さまが言うセリフ「結婚式は花嫁のもの。花嫁の好きなようにどうぞ。」は私にとっては結婚式を挙げるふたりに対して思いやりが無いと感じることさえあります。今まで異なる場所で過ごしてきたふたりがライフスタイルを重ねていく初めての共同作業が結婚式準備です。形に見えるケーキ入刀作業だけが何も夫婦の共同作業の形ではありません。だから新郎さまにも一緒のラインに立って花嫁に手を差し伸べてあげながら答えを導く力を貸して欲しいのです。
初めてのことなので、泥臭い場面も多いと思います。仕事が忙しかったりして何となく互いに分かり合えているつもりでも意外にも伝わっていないことが多いのが人同士。インスタグラムやピンタレスト、まとめサイトの画面を覗き込むだけではヒントにはなっても本当のふたりの結婚式の答えにはなっていません。厳しい言葉かもしれませんが、でもこれはとても大切なことだから伝えます。

少しでも立ち止まってふたりのこと見つめながら、「結婚式」というフレーズに頭でっかちにならずに、「ふたりらしいね!」とゲストに言ってもらえるようなスタートラインを迎えて欲しいと思います。

私もそんな結婚式をこれからもプロデュースできる人でいよう!

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